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転換株式とは主に議決権が付与されていない優先株を指すことが多い

転換株式。
聞き慣れない名前です。
「転換何とか」という株があるかと母親に訊かれて調べてみるまで、私は一度もこの名前を耳にしたことがありませんでした。

転換株式とは種類株式の一つ

『転換株式とは種類株式の一つであり、主に議決権が付与されていない優先株のことで、株主から請求があれば普通株など他の種類の株式に転換できるもの。転換率は株式を発行する会社が定める。転換予約権付株式とも言う』
というようなことを報告するとちんぷんかんぷんながらも、亡くなった父がそれを持っていたはずだと母は言います。
転換株式の株券にせよ、他の株券にせよ、うちにあるはずがないんです。株券は現物が個人投資家の家にあるものではなく、証券取引所が管理しているはず。株券の電子化は父の存命中まだありませんでしたが、自宅保管ではなかったと思います。
転換株式の制度自体、商法が改定されて今はもうないようです。
母が言っていたのは転換社債かもしれません。にしても、有価証券が家のタンスに入っているのを見たことはないのですが。
うちの父親は株式投資をしていましたが、最終的に収支は大赤字。元を取り戻すこともなく脳梗塞で入院し、再び投資をすることもなく亡くなりました。
母は口癖のように、株だけはやるなと言います。素人が情報皆無で自分の運を買いかぶり、仲介者任せにしたら損をするは当然。当てずっぽうの投資はやるな、と言いなおしてほしいものです。何しろ今はネットがあるから、自分で情報収集も分析もできます。
転換株式。父の遺した封筒にメモでも書いてあったのを勘違いしたのでしょうか。まあ、なんだかんだ言って、母は亡父のことを話題にしたかっただけかもしれません。


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