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権利落ちによる株価の下落に注意、配当金と株主優待を得るにはコストが掛る

権利落ちとは、株主の権利の期限が過ぎてしまうことです。株を始めると、いろいろ耳慣れない言葉が出てきます。私はそれにとまどい、苦労しました。PER、TOB、気配といろいろあります。権利落ちもその中の一つです。ネットで意味を調べて頭の中に入れたつもりでも、すぐにあやふやになってしまいました。私が株を始めたころの話ですが、ある企業の株を買いました。何も知らないで、権利落ちの日に買ってしまったのです。当時は株さえ買えば、配当金がもらえると能天気な考えを持っていました。

権利落ち日の細かい日程は、証券会社のツールで確認できる

3月25日が権利月最終日だったのですが、3月28日に買いました。31日が権利決定日なので、その前なら何とかなるだろうと思っていたのです。ご存知のように、権利決定日の4日前が権利付き最終日です。それ以後に買うと、権利落ちになってしまうのですが、当時は株を始めたばかりで何も知らなかったです。その月は26日が土曜で27日が日曜だったので、25日が権利決定日の4営業日前になります。

権利落ち日を過ぎた後に買った株は、次の決算期まで持ち越すことに

株が権利落ちすると、配当、株主優待の権利がなくなってしまいます。株主総会に出席する権利も失います。当時はこういうこともまったく知りませんでした。祖母の遺産をもらい、それを有効活用しようと思って、株を買ったのです。ネットを使って購入しました。いろいろな注意書きがあったと思うのですが、それを読むのもいい加減で、とにかく何か買ってみたかったのです。配当がつかず、証券会社に問い合わせのメールを送って、その理由が分かった時にはがっかりしたものです。その株は次の決算期の9月まで保有していたので、9月には株主の権利を得ることができました。


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