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主要アノマリーを紹介、月曜日、節分天井・彼岸底、クリスマス、新年

経験則からなるアノマリーで、投資家心理の動きを読む

アノマリーとは、金融市場において特に理論的根拠があるわけでないがよく当たる、とされる経験則のことをいいます。
英語のアノマリー(anomaly)という単語は「例外」「変則的なことがら」を意味しますが、既存の投資理論には当てはまらないような例外なマーケットの動きということに語源があります。

アノマリーの例をいくつか挙げておくと、例えば時期に関するものであれば、月曜日の株価は高い、11月から翌年の4月にかけて上昇する、節分天井・彼岸底、クリスマスから年末の株価は安く新年明けて1月の株価は高い、などが日本株ではよく知られています。
また米国株では、大統領選挙の年に向かってピークに達し大統領選の中間選挙で最安値を迎える、大統領サイクルと言われるアノマリーや、サンクスギビングセールのある10月に安値を付けやすく10月に買うと儲けやすいという経験則が有名です。
また、銘柄の属性によるようなアノマリーもあり、例えば小型株効果と言って、時価総額の小さい銘柄が市場平均よりも高い収益率をもたらすことが多い経験則や、また、企業が不祥事を起こすと株価は大幅に下回り、それから理論水準値に少しずつ回帰していくことが多いという平均回帰現象などがあります。

アノマリーは株式市場だけでなく、債券や先物取引にもある

アノマリーは株式市場に限らず、債券や先物取引でもあてはまるものがあると言われています。
理論的に合理的な説明はつけられないので、人によっては迷信と考える人もいますが、実際にこれら経験則を取り入れて少なくない儲けを得ている個人投資家はたくさんいるようです。

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