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単純平均株価は最も一般的な大変わかりやすい指標

株価の平均には主に「単純平均株価」「修正平均株価」「加重平均株価」がある

株式市場の全体的な株価水準や景気の動向を知るためには、株価の平均が最も思いつきやすくかつわかりやすいと考えるのが一般的です。実はこの株価の平均値は計算に方法によっていくつか種類があり、「単純平均株価」「修正平均株価」「加重平均株価」などがその代表的な平均株価です。

単純平均株価の算出方法は、単純平均株価 = 各銘柄の株価合計 ÷ 銘柄数、という名前の通り単純な方法です。ここで銘柄によっては株価の購入単位の株式数が異なる場合がありますので、そのような場合には1000株分に換算して株価合計の計算に用います。単純平均株価は誰もが最初に思いつく単純な平均算出方法をとっていますので、大変わかりやすい指標です。現在では、東証第1部と第2部の全銘柄、さらに大証第1部の300種の単純平均株価が毎日公開されています。

単純平均株価の問題とは

しかし単純平均株価の問題として、増資や権利落ちなどによって急激に値が変わることがあるので、時間的に不連続であるため、長期的な比較はあまり意味をなさなくなってしまうということが挙げられます。このために、例えば日経平均株価などでは修正平均株価を用いています。修正平均株価では、増資や権利落ちによる株価の変動を修正しているので、時間的な連続性を持つようにした平均株価を得ることができます。修正の方法には還元式とダウ式と呼ばれる2種類がありますが、日本では主に修正ダウ式を採用してい修正しています。


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